山林開拓をして子供達と安全に遊べる理想の地を作る

2020年11月18日

山林開拓

我が家には幼い娘が2人いるのですが、休日はいつも『どこで遊ぶか?』を悩んでしまいます。
小さな公園に行けば6歳の娘はすぐに飽きてしまうし、大きな公園へ行くと2歳の娘が遊べる遊具が無かったりするんですよね。
2人の娘が共通して楽しめるアスレチックに行くことも多いのですが、親としては大きなアスレチック公園ばかりだと疲れてしまいます…。
キャンプ遊びが好きなのでキャンプ場に行くにしても混雑していて予約するのが難しい状況です…。

娘達が楽しめて、大人たちも楽しめる自分達にとって理想の地を作りたいとずっと考えていました。
長い時間をかけて自分達の理想の山林を探していたのですが、ようやく約1500坪の山林を買う事ができました。

購入した山林の整備をしながら、プライベートなキャンプ場やアスレチックとして利用したり、建物を建てたり、ここでしかできない遊び方をしていこうと思います。
できるだけ大型の重機などを使わず人力でやりたいと思っています。
とてつもなく時間はかかってしまうと思いますが、山を守りながらじっくりと時間をかけて作っていくつもりです。

ここでは山林開拓で行った事をまとめていますので、興味のある方は読み進めて頂けるとうれしいです。

約1500坪の山の土地を買った理由

山の土地を買った理由

自分達の理想の地を作る為に約1500坪の山の土地を購入しました。
山林を探すのは本当に苦労しましたが、結果的に限りなく理想の場所を手に入れる事ができました。
子供達と一緒に山を開拓作業をしていくので、できるだけ安全に人力で作業を進めていくつもりです。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-1】 私が山の土地(約1500坪)を買った理由 / 山林購入

まずは山の中心部に入る階段作りから

階段作り

購入した山の土地のほとんどが傾斜しているので、まずは中心部に入る階段から作っていかなければなりません。
本格的な階段を作るのは後回しにして、とりあえず人が歩けるギリギリのレベルの階段を作っていくことにしました。
まだ、最終形が決まっていないので、人が歩ける道を作りながら計画を立てていきます。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-2】 階段を作る ┃ 山での虫対策

山林開拓の計画について

山林開拓の計画

土地の全体は約5,000㎡あるのですが、いきなりすべての土地を開拓する事はできません。
拠点となる場所がなければ山の整備などもやりにくいので、まずは拠点となる場所(平坦地)を作っていくことにしました。
傾斜地に平坦な場所を作るのはとても難しいのですが、少しずつ少しずつ進めていきます。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-3】 一つ目の計画準備 ┃ 拠点予定地までの道をひたすら作る

拠点予定地の測量について

拠点予定地の測量

拠点予定地の測量をしてみました。
面積や傾斜の角度を確認していたのですが、ここで困ったことに…。傾斜の角度が20度くらいだと思っていた場所が30度近くあったんです…。
30度の傾斜を切土して奥行き5mの平坦地を作ろうとすると2.8mもの崖になってしまいます。
いきなり計画を変更する事になりそうです。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-4】 拠点予定地の測量と山に住む野生動物の話

傾斜を平坦にする作業を開始

拠点予定地の測量

重機などを使えば簡単な作業でも、人力で作業をするとなるとかなりの重労働です。でも、決めたからには必死にやるしかありません。
ショベルや鍬を使って少しずつ掘っていくのですが、やり始めるとこれが思ってた以上に楽しいんです。
少しずつ平坦地ができるにつれて楽しさが増していきます。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-5】 山の傾斜を平坦地にする作業を開始しました。

コツコツと平坦地を広げる作業

平坦地を広げる作業

目標を2mx2mに設定して平坦地を広げる作業を進めていきます。
掘り出した土を耐久性の高い土嚢袋に入れてまとめていきます。土嚢袋は見た目が少し残念ですが、とりあえず土留の効果もあるんです。
以下の記事ではキャンプにハマったきっかけやYouTubeの事をまとめています。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-6】 キャンプにハマったきっかけとコールマンのサンシェードとYouTube

土嚢を積むのは難しい

土嚢を積む

今までの人生で土嚢を積んだことはなかったと思います…。
土嚢なんてただ積むだけなんだから簡単って思っていたのですが、積んでみると思ってた以上に難しいことに気が付きました。
土嚢に詰める分量や形なども考えながら丁寧に積んでいるつもりなのにバラバラ…。
経験を積めば綺麗に土嚢を積むことができるようになるんだろうか?

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-7】 土嚢を積むのは思った以上に難しかったって話

山でアシナガバチを発見

アシナガバチの巣

アシナガバチの巣を発見しました。
この山に来てからは蜂を一匹も見ていなかったのでびっくりしました。
アシナガバチは比較的大人しい性格なので安心していますが、刺されると危険なので子供達にも巣には近づかないように注意しています。
アシナガバチは秋になるとほとんど活動せず、10月後半になればほぼいなくなります。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-8】 9月の終わり、アシナガバチが巣の近くで群がっている

一人で山に行くとちょっと寂しい

一人で山に行く

登山スポットには人が沢山いるので一人で山に行ってもなんとも思わないのですが、この場所には人が全然いません。
一人で行くとちょっと寂しい気持ちになるんですよね。
スズメバチや獣が近くにいるんじゃないか?なんて考えていると、枯れ木の『パキン』って音が鳴ってびっくりして…。
山に一人で行く機会も多くなるはずなので慣れないといけないんですけどね…。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-9】 一人で山に来ると色々な音が気になってくる

山を買った時に重視したポイント

山を買った時に重視したポイント

この山林を購入するまでに沢山の山林を見に行きました。
自宅からの距離や予算、広さや現況などなど…。いくつかのポイントがあったのですが、その中で特に気にしていたポイントを以下の記事にまとめています。
これから山林購入を検討されている方に見て頂けると幸いです。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-10】 山を買った時に重視したポイントをまとめました

ソロキャンプってどれくらいの広さが必要?

ソロキャンプってどれくらいの広さが必要?

過去に色々なキャンプ地でキャンプをしたのですが、そもそもソロキャンプってどれくらいの広さが必要なんだろうか?
テントを張ったり焚火をしたりって事を考えるとどんなに小さくても10㎡くらいは必要かもしれませんね。
ハンモックキャンプであればもっと小さなスペースでも大丈夫かもしれません。

▼ 参考記事はこちら

ソロキャンプをする為には何㎡の面積が必要なのか?

人力で段々畑の形を作る

人力で段々畑を作る

山を削る作業と同時に、土が流れないような工夫を考えていかなければなりません。
山を削れば大なり小なり『崖』が作られます。その崖によってできた水の流れは表土をさらってしまいます。
出来る限り土が流れないようにしたいので段々畑のような形を作っていくことにしました。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-12】 山の土が流れないように考えなければならない

危険な木の処理を考える

子供達が安全に遊べる場所

山の中で子供達が安全に過ごす為には危険なものを減らしていかなければなりません。
その中の一つに『危険な木』の存在があります。この山には枯れて倒れて引っかかっている木が沢山あります。
まずは行動範囲の近くから危険な木を減らしていく事を目標に少しずつ進めています。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-13】 山の中で子供達が安全に遊ぶために必要なこと ┃ 倒木の処理 / 段々畑の造成

盛土と切土と丸太土留工

丸太土留工

この山は人の手が全然入っていなかったので倒木が沢山あるんですよね。
この倒木を何かに活用したいとずっと思っていました。
倒木を使いたい、切土で出た土や石を使いたい、盛土の実験もしたい・・・などと考えていくうちに『丸太土留工』という工法がある事を知りました。
山から出てきたモノをうまく使ってこの工法を試してみる事にしました。

▼ 参考記事はこちら

【山林開拓-14】 盛土と切土と丸太土留工

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