山で暮らす勇気はある?田舎暮らしと山暮らしの魅力と難易度

2022年5月26日
山を購入して山を開拓する様子を公開中!

山暮らしと田舎暮らし

コロナの影響もあり、なかなか帰れなかった実家に帰ってきました。
元々は都心寄りの関東に住んでいたのですが、父親が定年退職したあとに移住し、現在は田舎暮らしをしています。
同じ関東ですが、海も山も近く、自然あふれる環境です。

いつか私も田舎暮らしや山暮らしをしてみたいなぁ…と思いつつ、現実は難しいんじゃないかと思っています。
今回は田舎暮らしと山暮らしを分けてアレコレ考えてみました。

田舎暮らし、山暮らしいう選択肢

私は現在、埼玉県に住んでいるのですが、都会ともいえず田舎ともいえない感じの場所に住んでいます。
山にも行けるし、東京にも行けるし、ちょうどいい環境だと思っています。まぁ…海に行くのはちょっと遠いですが。

私はWeb制作のお仕事をしているのですが、現在は何もかもがオンライン上で行われます。
新規のお取引さんで、一度もお会いした事がないなんてことも全然あります。

私はネット環境があれば、どのような場所でも仕事ができるという恵まれた状況にあります。
例えば、海外で暮らしたり、山の中で暮らしたり、島で暮らしたり…などなど、選択肢の幅としてはかなり広い方だと思います。

ただ、それはあくまで個人としての話。妻や子供の事を考えると簡単に移住はできません。

まず、上の娘は小学生、下の娘は幼稚園生なので、『転校』という問題があります。
子供達の事を考えると転校はちょっとかわいそうな気がするので、子供達が転校をしなくてもいい年齢になるまでは移住は難しいかなと思っています。

田舎暮らしが楽しそうだと感じる点

田舎暮らし

両親は定年退職後に移住して、もう10年以上が経ちます。
ご近所さんとも仲良くしていて、父は趣味のゴルフを楽しみ、母も色々なサークル(ヨガ・卓球・習字・洋裁)などを楽しんでいるようです。
家庭菜園の畑にも力を入れており、季節によって様々な野菜を収穫しています。私にとっては理想的な暮らしと言ってもいいかもしれませんね。

田舎暮らしが難しそうだなと感じる点

私も妻もちょっと人見知りなので、古くからその土地にいるご近所さんと仲良くできるかどうかの不安があります。全く知らない人を受け入れてくれるような環境であればいいのですが、良く思わない人もいるかもしれません。
田舎暮らしに憧れている人は多いけど、そんなに簡単なものじゃない!って事をよくネットで見かけますが、人付き合いという部分に難しさを感じる方も多いようです。
両親の生活を見ているととっても楽しそうなので、そんなに難しく考えなくてもいいような気がしますが、やはり田舎への移住は慎重になる必要があるなと感じます。

山暮らしについて

山暮らし

山暮らしっていったいどんな生活なのか?
ネット上で山暮らしをしている人の生活を見た事がありますが、一人(独身)の人が多いように感じます。

確かに夫婦揃って『山暮らしがしたい』って思うことは奇跡的なようにも思います。
普通の生活がいいって思う方が多数派なのかな…と。

自給自足な生活

山暮らしをしてみたいと思った一番の理由は『自給自足』という言葉。
自分で畑を作り、その畑で収穫した野菜を食べて生活するというのがとても魅力的に感じます。

まぁ…実際に自分で一から小さな畑を作ってみて、とても難しさを感じているのですが…。
ただ、色々な経験を積んでいけば、不可能という事もないのかなと思っています。

山暮らしが難しそうだなと感じる点

山暮らし…。やってみたいなぁと思いつつ、実際には多分やらないだろうなと思っています。
正直、難しそうだなと感じているからです。

人付き合いが全くなくなる可能性

私達が所有している山の土地は、そこまで山の奥深くという訳ではありません。
車を駐車している場所からは登山をしている人を見かけたり、車が道路を走っているのを見ることもできます。

ただ、山の土地の中心部に入ってしまったら、全く人を見かけることはありません。
車の音や登山をしている方の声がかすかに聞こえる時がありますが、姿を見る事はありません。

私は普段からほとんど部屋で引きこもって仕事をしているので、引きこもることにも人に会わないことも慣れています。慣れているからこそ、もし、こんな環境の中に家を作って住んだとしたら、本当に人付き合いがなくなってしまうのではないか?と感じてしまいます。

私は一人でも平気な性格ではあるのですが、さすがに山の中で一人の生活ができるほどではありません。夫婦二人だとしても寂しくなってしまうと思います。
まぁ…人付き合いを率先して行うようにするかもしれませんし、実際に体験してみないとなんとも言えないですけどね。

都心へのアクセス

ネット環境があれば仕事ができる…とは言え、打ち合わせで都心へ行くこともたまにはあります。
もし夫婦で山暮らしをするということであれば、私や妻が友達と会いに行ったりすることもあるでしょうし。

山暮らしをしてしまえば、都心へのアクセスは正直かなり面倒臭くなりそうです。都心へ行くのも人に会うのも億劫になってしまいそうですね。

天災・土砂崩れ・野生動物など

山の畑

山暮らしで怖いと言ったら、やっぱり天災・土砂崩れかな…と思います。
現在のように山に通うような形であれば、天候が悪い日は山に行かないという選択ができますが、山の中に住んでいたら常に不安になってしまいそうです。

また、野生動物の存在も怖いですよね。
人間が住んでいるということがしっかりと認知されれば、近づいてくることは無いかもしれませんが、人に慣れてしまった動物はとても危険です。
畑の事を考えるとクマ、猪、猿、鹿など、獣害対策もしっかりと行わないといけないですし、熊なんか出てきたらめちゃくちゃ怖いですしね…。

最終的にどのように生活するのが理想なのか?

当然ですが、家族の考えを一致させることが最優先ですので、妻が反対すれば山暮らしなんて事はしませんし、そもそも私は山暮らしがしたいという気持ちがとても強いという訳ではありません。
山に毎日通えるぐらいの場所に移住するのが私としては理想的ですが、その辺りも家族の意見次第って感じになるかと思います。

都心へのアクセスもよく、川のせせらぎが聞こえて、かつ危険度が低い山で、土地の値段も安く・・・なんて考えると、そんな場所は無いって話になりそうですしね。
移住を考えるにしてもまだまだ先の話になるので、会社の状況や家族の状況を見ながらゆっくりと考えていこうと思います。

こつこつと手作業で山を開拓しています。

大きな重機やチェーンソーを使わず、こつこつと手作業で山の開拓をしています。
その開拓記録をYouTubeに投稿しているのでよろしければ是非ご覧ください。

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