【山林開拓-36】 土地の形状を変えるということ ┃ 梅雨や台風から表土を守れるのか?

2021年3月31日

梅雨や台風から表土を守れ

去年の8月頃から土地の形状を少しずつ変える作業を行っています。
・・・とは言っても、重機を使うわけではなくて全て人力で作業しています。

枯れ木を切って階段を作ったり、土留を作ったりって感じですね。

この階段や土留は梅雨や台風が来た時に耐えられるのか?その辺りが心配の一つなんです。

梅雨や台風が過ぎた後、開拓作業の流れが一気に変わる

開拓作業

梅雨の時期が過ぎれば、この山と一年を通して付き合ってきたことになります。
土を削り、土留を作って平坦な場所を作る。この作業を一年間続けてきました。

なぜ、梅雨の時期が過ぎれば開拓作業の流れが変わるかというと以下のような理由です。

土留や階段が崩れなかった場合は今までやってきたことは間違っていなかったと信じる事ができる。

土留や階段が崩れてしまった場合は違う方法を模索しなければならない

土留や階段が崩れなかった場合

崩れなかった場合は一年間やってきたことをもう少し大胆に進める事ができます。
今まではある程度エリアを絞って作業をしてきましたが、もっと沢山の平坦地を作っていこうと思っています。
平坦な場所が増えれば遊べる場所も広くなるし、建物を造ったりすることも考えられるんですよね。

今までは生木の伐採を全くせずに進めてきましたが、間伐や除伐などを行い、その材料を利用して色々なものを作りたいと考えています。

土留や階段が崩れてしまった場合

今までやってきたことを根本的に見直さなければなりません。
ただ、すべてが崩壊するとは考えにくいので、崩れ方を見ながら対策を考えるような形になると思います。

丸太土留工法に関しては昔からあるやり方なので、そこに間違いはありません。
ただ、私がやっているのはかなりラフな作り方なんですよね…。
もし、今の形で崩れてしまった場合は、もっとしっかりとした土留を作れば問題はなくなるはず。

丸太は長い年月をかければ必ず腐って崩れてしまうので、できるだけ自然な形で平坦が出来るような形を考えていきたいです。

そもそも枯れ木を利用しているので耐久性はない

山の階段

現在作っている土留や階段はすべて枯れ木を使用しています。
なので、腐ったり、崩れたら作り直すって事が大前提にあるんです。1~2年持ってくれれば十分ですが、もっと早く崩れてしまうかもしれないですね…。
気が腐った後はその部分を緑化して、最終的には土留がなくても土が流れない状態を目指しています。

そんなにうまくいくのかどうか…。正直わかりません。
でも、斜面ばかりの土地を買ったからにはこの辺りを避けて通ることはできません。

斜面があって山を登ったり下りたりすることを楽しむ場所で、かつ平坦な場所もあってのんびりできる場所。それが最終目標です。
人間と自然が良い状態で共存できるような場所にしていきたいと思っています。

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【山開拓 36】 梅雨や台風の時期までにやっておきたい事とか虫の話とか ┃ 枯れ木で階段作り / ハンモックで遊ぶ

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