開拓中の荒れた山の中に畑を作る ┃ 前回の失敗を踏まえて改善策を考える

2021年12月8日

山の中に畑を作る

以前、この山の中に小さな畑を作ってジャガイモを植えてみました。
ジャガイモを育てるのは比較的簡単と言われていたので、なんとなくうまくいくんじゃないかな…と思っていたら、小さなジャガイモが少し採れた程度…。見事に失敗しました…。

前回の失敗を踏まえて、色々と試行錯誤をして再挑戦をすることにしました。

前回作った畑は失敗…。今回は必ず成功させたい!

前回収穫した小さなジャガイモ

まず、前回はどのようなテーマで進めていたのかを説明します。
以前から興味のあった『自然農法』というのにチャレンジしました。

…と言うと聞こえはいいかもしれませんが、できるだけ手間をかけずにほったらかしで野菜を育てられないかと考えた訳です。

まず、無肥料、無農薬、土壌改良も一切せず、芽かきも土寄せも何もしませんでした。土は固くて、石や根もきちんと取り除けていない状態だったかと思います。やった事と言えば、土を少し耕して、鳥害対策用の網を張ったぐらいです。

しかも、畑の場所は日当たりがあまり良くないので、悪い条件ばかりが揃ってしまったように感じます。

そんな畑で収穫したジャガイモの様子は以下の動画にあるので、よろしければご視聴ください。

今回は基本に忠実に畑を作ってみようと思った。

今回は、きちんと土を耕し、日の光をしっかりと浴びせられる環境を作り、肥料も与えて、芽かきや土寄せもしっかりとしてみようと思います。
目標としては、『大きなジャガイモを収穫すること』です。

そんな簡単には成功しない気もしますが、前回よりは良い結果になるように頑張っていきたいと思います。

野菜を育てる為にはそれなりに日の光が必要だなと思った

つる切りで日当たりを改善する

まずは日当たりの改善から。

ジャガイモは半陰性植物なので、そこまで日当たりがよくなくても問題ないのかな…と思っていました。しかし、一日に5時間程度は日が当たらないといけないようなので、今回はばっちり日が当たる環境を作ってみようと思います。

ただ、ここは山の中で、しかも木々が沢山生えています。ばっちり日が当たると言っても限界はあるんですよね。
それでも一日に5時間程度は日が当たるようにしていきたいと思います。

畑作りの場所選び

まずは場所選び。動画を見て頂いたことのある方ならわかるかもしれませんが、この山には沢山の木が生えています。
特に広葉樹が多い山なので、春~夏は沢山の葉がついて少し地面は暗くなってしまうんです。逆に冬は日当たりが良くなるんですけどね…。とりあえず、今回は大きな広葉樹が比較的少ない場所を選びました。

枯れ木やツルを整理して日当たりを改善する

少しずつ整理を進めているとは言え、まだまだ枯れ木やツルでごちゃごちゃしています。まずはその辺りをスッキリさせて日当たりを改善することにしました。山の中でアレコレやっているので少しずつしか進められていませんが、作業が進めば進むほど日当たりは良くなっているように思います。

まだまだ時間がかかりそうですが、春までにはちょうどいい日当たりになるように調整していきます。日当たりの改善については以下の動画にまとめてありますので、よろしければ是非ご視聴ください。

剣先スコップを使ってひたすら土起こし

山の土の表面はふわふわの腐葉土のような土なのですが、その下の土はカチカチだったりします。そして、根っこがあったり、石がゴロゴロしていたり、畑として使用できるような状態ではありません。・・・ということで、まずは『土起こし』という作業から進めていきます。

土を起こして、石や根を取り除き、あとはひたすら耕す。来年の春までには最低限できることはやっていこうと思います。ただ、あんまり耕し過ぎると細かい土が雨によって締まってしまい、結局固くなってしまうようです…。理想の土としては、『水はけが良く、空気が豊富な土』だそうです。ちょっと難しいですが、その辺りを意識して耕していこうと思います。

土起こしについては以下の動画にまとめているので、よろしければ是非ご視聴ください。

今後の流れについて

来年の2月頃までにしっかりと根や石を取り除いて土を良い状態にしていきます。
植え付けの一週間前ぐらいに化成肥料や有機配合肥料を混ぜて最後に耕して完成って流れになるかと思います。

その様子も記事や動画にまとめていきますので、よろしければまたご覧ください。

こつこつと手作業で山を開拓しています。

大きな重機やチェーンソーを使わず、こつこつと手作業で山の開拓をしています。
その開拓記録をYouTubeに投稿しているのでよろしければ是非ご覧ください。

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